2004-09-03 クラインの壺 (新潮文庫) 岡嶋二人 book あ 今となってはありきたりなネタになってしまったけど、当時は結構画期的だったんだろうなぁ。ドキドキする展開で一気に読んでしまったけど、ラストはちょっと欲求不満。結局どっちなんだ!