山に対しても、周りの人たちに対してもまっすぐに対峙する富治の生き方が、ただただ壮絶。 この本を読んで初めてマタギという職業を知りました。おそらく炭鉱夫と同様、現代では失われつつあるんだろうな。やっぱ人多すぎなのかねぇ。
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